通院同行。

2026.10.21 更新

利用者様がWAIS(ウェイス)検査を受けるのでさいたま新都心の病院の同行に行ってきました。

「WAIS」と聞くと、少し難しそうなイメージがありますが、これは一人ひとりの得意なことや苦手に感じやすいこと、物事の考え方や情報の受け取り方の特徴などを知るための検査です。

検査では、

1 言葉を使って考える力

2 数字や情報を覚えて処理するカ

3 図形やパターンを見て考えるカ

4 見た情報を素早く処理する力

など、さまざまな課題を通して、その人の特徴を見ていきます。

検査の結果から、

「こういうことは得意なんだな」

「ここは少し工夫すると取り組みやすいかもしれない」

といった、その人に合った支援や環境づくりを考えるためのヒントを得ることができます。

日々の生活の中で見えている姿と、検査から分かる特徴を合わせながら、

「どうしたら、もっと安心して過ごせるだろう?」「どうしたら、その人の得意なことを活かせるだろう?」

と考えていくこと。

一人ひとり違うからこそ、その人に合った支援も一人ひとり違います。

今回の検査も、利用者様のことをより深く知り、「その人らしく、安心して暮らしていくために」何ができるのかを考える大切な一歩です。

ウィルピースは、これからも利用者様の「できること」「得意なこと」「その人らしさ」を大切にしながら、日々の支援につなげていきたいと思います。